孫は7人になりました・82歳の母と同居7年目・阪神タイガースの応援でストレス発散!


by きみどん
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肩の治療、昨日は時間をかけてやってもらえたお陰でしょうか
今朝はすっごくマシ\(^o^)/
毎朝、起き抜けの状態を10段階で記入していて
8にしたけど7に上方修正してもいいぐらいです


が、いつも甘く見たらしっぺ返しを食らうんで控えめに喜ぼう。
7.5
て、どうでもいいし。
もちろん痛みもありますから
じゃ何が良くなったんだと言えば、可動域です
広まった。
後ろで手が組めるようになった。
洗濯物を干すのも無理をしたら竿に手が届いた(怖いのでやめたけど)
適度に肩甲骨のストレッチもしています


患者さんに「肩どうですか」と心配してもらって恐縮なのですが
経験者は語る、の患者さんには縋り付くように
「痛いですよね~~~」と、つい。
みなさん先ずおっしゃるのが
「腕、上がらないでしょう」
なのです。
当然腕は上がらないんですけど、そりゃ不自由ですけど、
一番に


痛いですよね


と言ってほしいよー
同病相哀れみたいよー
この痛み、わたしだけちゃう?
ぐらい痛いもんなぁ



先日、コメントをくれた友達の
スマホ読書は首に悪い
の件。
そんなに悪いのかしらん
と調べますに知らぬこととはいえ あぁオバカ。
なるほど首に悪いです


「今更ですけど どういう状態のときに痛くなったの感じました?」
と先生に聞かれ
「朝早く目が覚めて、うつ伏せの状態でスマホを、、、
結構な期間、結構な時間触ってました」
と恥を忍んで正直に。


えーーー! そらあきませんわ
うつ伏せで肘曲げたら関節包(肩の潤滑油みたいなの)潰されます



がーん。。(カトちゃん再度登場)

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首のつまりを施術してもらっていると
今なんか感触あったんですけど と先生。
先生には聞こえなかったらしいけど
ポッと音が鳴りました
首のカーブもつけてもらって(また戻りますけど)
施術後の首の軽いことったら感動モンでした


眠る前のスマホ読書はやめました。
読書は椅子に座って目の高さに置いて
を心がけまする。





また患者さんが貸してくださった
これ図書館待ち中だったのよね~♪

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BIGBANGのFC更新手続きも完了169.png








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by shilave | 2018-06-17 12:08 | 日記 | Trackback | Comments(2)
めっきりインドア派になってますが
そしてInstagramと同期しているブログになっていますが(-_-;)



白あんが入った季節感たっぷりの和菓子、あじさい
ちいちゃすぎるー
けど甘かったからこれぐらいが適量ということで。

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黒豆割れせんと。

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本紹介:
主人公の少年が住む町では、三年連続で同じ日に自殺者が出たため
「十一月六日の呪い」と噂されていた。
学校でいじめに遭っている少年は、この日に相手を殺して自分も死ぬつもりでいた。
そんなときに公園で出会ったピエロが、殺害を手伝ってくれるという。
一方、いじめによる自殺で息子を喪った男は、妻にも後追い自殺される。
家族を失くした男は、息子を追い詰めた犯人を捜し始めるのだが……。
双葉社サイトより



小林由香さんのデビュー作「ジャッジマン」も
強烈なインパクトで押されてしまったけど
2作目のこの「罪人が祈るとき」も重かった。
だけど決して本を閉じてしまいたくなる作品ではなくて
むしろ前に前に読み進みたくて一気読みでした。
最終章は、随所で涙腺が緩み、涙がこぼれ落ちた。
また、ポーン、と 問題提起されたものの、
ラストシーンは目に浮かぶような、
もしくはその場にいるようで
読後感はすこぶる良かったです。
うぇ~~ん(;_;)/~~~ 号泣でした。



こういうテーマ的にドカンとくるもののあとに
スッと切り替えて恋愛ものに入っていけません。
もう一冊、社会派系残ってるのでそっち優先、
平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」
ちょっと待っててね~


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by shilave | 2018-06-14 15:20 | 日記 | Trackback | Comments(5)

おやつ片手に本


中山七里の本は当分お預け~
ほど一気に読んでたんですが
七里ファンの患者さんが「いつまでもショパン」を貸してくださったので
読みかけのは置いといて、先に。

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はい~ 写真はInstagramとかぶってます

ピアニスト岬洋介のシリーズ3作目。
ミステリよりショパンコンクール、
ひいてはピアノ名曲、出生国のポーランド
に重きを置いてます。
ひとりの青年の成長過程を、
コンクール参加者とのふれあいや
ショパンの名曲を通して描かれていたのが印象的でした。

ミステリとしての事件はテロ
あまりに大規模事件のためピントが合わないワタシでした(-_-;

殺伐としたテロ事件を
コンクールに集まった若きピアニストたちの調べによって
掻き消す、、まではいかなくとも、ぼやかされたのは七里氏の筆力、
音楽に対する造詣の深さでしょうか
良かったです(*^^*)


かつて大昔、
ショパンの英雄ポロネーズが好きで「弾きたい!」と
楽譜を買ったことがあります
うすっぺらいのに譜面ぎっちり♪があって
こりゃあかんと速攻さじを投げたのは言うまでもありません
↑知らんがな?







小林由香「ジャッジメント」

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大切な人を殺された者は言う。「犯罪者に復讐してやりたい」と。
凶悪な事件が起きると人々は言う。「被害者と同じ目に遭わせてやりたい」と。
20××年m凶悪な犯罪が増加する一方の日本で、新しい法律が生まれた。
それが「復讐法」だ。
目には目を歯には歯を。この法律は果たして被害者たちを救えるのだろうか?
(Amazonサイトより)


なんの落ち度もない勇敢なひとが犯人の理不尽な動機によって犠牲になる。
親の虐待でギリギリで生きていた小さな命の火が消える。
昨今の痛ましいニュースを見るたび
おまえもおんなじ目に遭えよ!
そう声を荒げてしまう。

この「復讐法」は被害者側が おなじ目に遭わせることができる。
書では、これにより凶悪事件は減ったとありますが
なにせつらいです、読んでて。
地球に人類が生存する限り、何百年経っても
そんな立場に立たされた時、ひとはどうすれば救われるのか「こたえ」は出ない。

毎日のように流れる子供たちの虐待死の報道
こんなことが起こっている限り平和ではないのはわかっているけど
そう言ってしまうのはあまりに哀しいです
社会を担っていく子供たちが健やかに過ごせますように






ちょっとズシリと重いテーマが続いたので次は
norimakiさんオススメの平野啓一郎「マチネの終わりに」を。
オトナの恋愛モンらしいよ(^_^;)


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図書館待ちが3桁のまんまだったので
ポイント25倍デーにポチりました
アプリは紀伊國屋書店のキノッピーなんですけど
ポイント増量は なぜかAndroidのみでアイホン未対応なんですよね
ですのでパソコンを立ち上げてポチ。



プロ野球が連戦連戦のため
遅々として進まないんですけどもね~♪
どっちも楽しい(*^^*)







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by shilave | 2018-06-13 14:26 | 日記 | Trackback | Comments(0)


昨夜 長女から見舞いのLINE電話があって喋ってたら
スマホの向こうで義母さんが
何やら大きな声を発しておられる。
静かなかたなのに。。

それもそのはずです
なんと固定電話に「オレオレ詐欺」がかかってきたとのこと。
警察に通報したそうだけど、
数回かけてきて調べ上げた上で金銭の要求するとか。
気持ち悪い・・ 
天網恢恢疎にして漏らさず
大バチ当たりやがれ!と思いますよね。





ここのところ取り憑かれたように読んでるのが中山七里の本です

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オリンピックを目指してた女性アスリートが
交通事故で膝下から足を失って。。。

いま、わたしも痛い痛いと気弱になってるところに加えて
単行本が重くて、夜 お布団に入っては読めず
鈍行列車並の遅さでしか進めず。
これにも御子柴(みこしば)弁護士が登場しました
これ読んだら 次はハートウォーミング系がいいな(^_^;)
そして紙なら文庫本
ベストなのは電子書籍です



+++


お友達の韓国旅行土産

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マーケットオーのブラウニー抹茶味

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マーケットオーってメチャ甘かったけど
これは美味しい(*^^*)





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by shilave | 2018-06-08 16:54 | 日記 | Trackback | Comments(0)
GWのキャンプにて
折しもこどもの日
鯉のぼりに見えましてん

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ザーザー降りの大阪です
することないんで予告どおり(何様)本読みました
「かがみの孤城」読了
やられた(;_;)/~~~
低めに設定されてるわたしの涙腺は
最終章から決壊、大氾濫を起こして洪水状態でした。


さして興味がなかったが本屋大賞の詳細を見てきた。
本書は651.0得点、
2位以下の作品は200点台
大差をつけての受賞だったんですね

原田マハさんの「たゆたえども沈まず」
こんなにいい作品なのになぜ大賞じゃないんやろ
と思ってましたが、作品の良し悪しじゃなく
「やられた」感の違いかと。
娘たちにも読ませたい一冊でした
本を買えばよかったよ~(><)


+++


感想は人それぞれ、違って当たり前。
よってあまりネット上の感想文には手を出しませんが
これは見てみたい
ので少し覗いてこよう
読みながらまた泣けてくるかも。
って今も涙あふれてくるし







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by shilave | 2018-05-13 13:58 | 日記 | Trackback | Comments(2)

読みかけの本と夕食

2018年度本屋大賞1位の「かがみの孤城」読書中です

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おもしろいーーー♪
多感な年頃の日々を思い出して共感する場面多々
続きが気になって仕方ない。
紙だと558ページ
わたしは電子書籍のデカ字バージョン笑(754ページあります)で
まだちょうど半分読んだところですが
グイグイ深月ワールドに引き込まれてる。
ずっと読んでいたい
けれど目が疲れる
眠気に襲われる
でなかなか進みませんわ



あなたを、助けたい。
学校での居場所をなくし
閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは城のような不思議な建物。
そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人がなぜこの場所に。
すべてが明らかになるとき驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。
一気読み必至の著者最高傑作。




肩の痛みのため、両手で本を持ちながら読むのが苦痛
視力は落ちるのわかっていても片手でOKの電子書籍はありがたい。
今は、仕事でパソコンを使うこともないし
とはいってもドライアイは克服できず。
加えて近頃、食べ物が飲み込みにくくて
よく噛んでからしか、スッと喉を通ってくれず(><)
つい忘れて飲み込んだら支えますねん
外食で出る硬いお肉はお行儀悪くても
吐き出さないとキケンなお年頃ですわ~(;_;)/~~~


若いときも苦しさがつきまとって悩んで迷うことばかりだけど
みんな悩んで大きくなったんだよ
小説にでてくる子供たちに直純さんはエール送りたいだろう

老いれば肉体的につらいけどね(^_^;)

+++


かつくらの野菜の湯葉巻きフライを倣って作ったけど
湯葉って引っぱったら破けてしまうのでスカスカなりました

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でも美味しかった。
の自画自賛作





「かがみの孤城」
お城って何。
鍵はどこ。
オオカミ様の正体って何。
気になる~
今日は雨。
読むとするか(*^^*)





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by shilave | 2018-05-13 08:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)

紅茶のお花と、かに玉と

今朝になってキール・ロワイヤルのお茶を缶に入れましたところ
ローズバッズが!
すでにインスタにはそれ不在のアップしてたし、
こんなん出ました!
ともう一回上げるのも、どやねん
てことでここに(^o^;

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若干の期待ありだったが、やはり開花することはなく。
それでもちょっと幸せな気分いただけました179.png



+++


東海林さだお著、丸かじりシリーズが面白い。
疲れた脳みそにオアシス的存在で
電車の中で読むと笑いを隠せず変人だと思われそう
中でも
「レバ刺しの丸かじり」にある「かにと玉子でかに玉」は絶品
家で読んでよかったよ~
サザエさんシリーズをコレクションしたかったように制覇したい。
次は、
大好物である焼鳥をどう捌いてくれるか楽しみな「焼き鳥の丸かじり」を予約しました


ところで、サザエさんのスポンサーが東芝じゃなくなる・・
幼少期よりファンでしたんで少なからずショックを覚えましたが
いざ見てみると、なんてことはなかったね(^_^;)






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by shilave | 2018-05-02 06:59 | 日記 | Trackback | Comments(0)
パクチーブームに乗っかって栽培を始めた春ちゃんが持って来てくれた、
摘みたてのパク・チー様
遥か岐阜県よりお持ちくださったお気持ちは本当に嬉しくて感謝感謝なのですが
キライや~~~ 葉っぱはダメや~~~(><)
エスニック料理も作ってみるも勇気が出ず、使うのは たった1本、2本で
ほぼ減らずのまま12日間、冷蔵庫におられました


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パクチーの呪縛から解放されたい。。
一気になくしてやろう(^_^;)
というわけでカレーに投入
この香り立つ匂いは好きやねんけど。

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いや~ん お鍋汚~い 







前夜の肉じゃがの残り(写真)や、ナス料理(エスニック系)の残りも入れて
チキンカレーを。

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出来上がり。
青虫を噛んだようなパクチーのニオイは消えてるー♪(←て、知らんけど)

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美味しかった。
これでチー様の存在を気にしなくてよい平穏な日々が始まります\(^o^)/
ちなみに、春ちゃんも「なに~この不味さ!笑」だったし






+++



話は変わって、このアプリが気に入ってます


読書管理ビブリア


読んだ本は「本棚」に
読みたい本は↓ここに入ります
図書館予約本もここに入れました

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本の検索はタイトルを完全一致にしなくても
拾ってきてくれます

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そしてこんな感じ↑でナカナカ親切。
感想もちょこっと入力できます
また、本棚にある本の検索もできるので
だぶって買ってしまうこともない。
ありがたい! (何回したか)







このようにデータもグラフ化してくれるので
読書のモチベーションも上がります(^o^;

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尚、iPhoneのみのようです




今は「恋細工」(西條奈加)を読んでいます
のりまきさぁん、いつもオススメ情報ありがとうございます110.png






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by shilave | 2018-04-24 17:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

仙太郎の和菓子と読書

天王寺に行ったついでに「仙太郎」の青じそ入りぼた餅を買いました
あべのハルカス近鉄本店限定だそうです
はいはい、これ前におもたせで使ったわ


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ちょこっと青じそが混じっています
その香りなのか桜の香りなのか
よくわからんけど、とても美味しかった。
黒豆が甘煮ではないのですが、これには合ってるんでしょう



アルコールと和菓子の組み合わせが平気になってきて、
むしろ美味しいやんと思えるようになってきてたけど
糖質過剰摂取と聞き、即座に足を洗いました(はよ気づけよ)




+++



学生時代に買ったゴッホの画集(小さいけど)
画集を買ったのは後にも先にもそれだけです
やっぱり魅力的です、ゴッホ。
そのゴッホについて原田マハさんが執筆された「たゆたえども沈まず」
電子書籍版を読みました


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「楽園のカンヴァス」とは違って感情が大波を打って揺さぶられるような
切なくもあり、愛おしさも生まれ、そしてあれやこれやの衝撃もあり
久しぶりにドッカーンとやられた感があった作品だった。
ゴッホの絵を見たい衝動にかられながら
スマホ2台で絵画チェックしながらのパラレル読み。
最後の方は心が痛くて、物語の中の彼らに手を差し伸べたくなりました(;_;)/~~~
これもフィクションなんだろうけど、すごいとしか。
情景を一層リアルにイメージしながら再読中です






↓以下コピペだけど自分用に載せています 

《内容紹介》

誰も知らない、ゴッホの真実。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。

二人の出会いが〈世界を変える一枚〉を生んだ。

1886年、栄華を極めたパリの美術界に流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。

彼の名は、林忠正。

その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは

放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。

兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。

そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出すーー。

『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者によるアート小説の最高傑作、誕生!

(Amazonより)





↓もひとつ長いの、スルーしてください(赤字は原田氏コメント)

原田マハが考える「日本人はなぜゴッホが大好きなのか」

ルソーやピカソは、いつか絶対に小説にしたいっていう執着がありましたけど

ゴッホについては実は気後れするところがありました

代表作『楽園のカンヴァス』で、画家アンリ・ルソーとその作品を鮮烈に描き、

日本にアート小説を根付かせたパイオニアとは思えぬ意外な発言。

というのも、日本人ってゴッホのことが大好きでしょう?

もちろん彼の作品は素晴らしいし、人生そのものが小説的でもある。

ただ、ここまで私たちがゴッホに惹かれるのは、

何か他の理由があるんじゃないかとずっと考えてきました

原田マハさんが長年抱える疑問は、ある明治の男を知ることで解けはじめる。

林忠正の存在はとても大きいです。

彼は明治期、パリ万博で日本を知ったフランスにわたり、日本美術を世界に売り込んだ人物。

いわば日本で最初のグローバルビジネスマンと言えるかもしれませんね

「ジャポニスム」の仕掛人との出会いは、執筆の大いなる動機のひとつになった。

「当時のフランスにとって日本は開国間もない東洋の小さな島。

そこから切り込んでいった林はまさに“侍ジャパン"でした。

そんな彼が現代では忘れられた人になっているのが残念だという気持ちがありました

ジャポニスムの影響下、やがて世界を席巻する印象派。

このエピソードを起点にして本作は動き出した。

日本人がなぜあんなにゴッホに惹かれるか。

それはやはりゴッホの絵に浮世絵のような日本美術を感じるからだと確信できました。

でも実際に林とゴッホの間に交流があったのかはわかってないんですよね

史実と想像が交じる原田作品の醍醐味は健在。

世界に伍するべく奮闘する林、芸術と生活の狭間で懊悩するゴッホ、

それぞれの生が鮮やかに交錯する。

さらに画家の兄を支える弟テオ、林の片腕の加納重吉を加え、

四人の濃淡明暗入り交じる群像劇は読むものの心を打つ。

今回は、ミステリーやホラーといったジャンルの要素を極力排してみました。

直球勝負の物語が読者に届くと本望です

原田作品といえば、書架に面陳したくなる装画も楽しみのひとつ。

今回はゴッホの代表作『星月夜』だ。

誰もが知るゴッホの悲しい生涯を思うとき、

この作品をいまの私たちが美術館に足を運びさえすれば見ることができるのは

本当に奇跡としか言えません。

そのことに勇気づけられて、この作品を書くことができました


評者:「週刊文春」編集部

(週刊文春 2017.11.16号掲載)



+++


京都近代美術館でのゴッホ展は明日まで
なぜ行かなかったか
バカバカ。





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by shilave | 2018-03-03 16:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

トンカツ定食と忠臣蔵

地元のとんかつ屋さんでランチ
いろんな種類のブタちゃんがあって散々迷ったんですけど
カキフライも入ってる日替わりランチにした。
一口カツ2つ、カキフライ2つ
お味噌汁、お漬物、ごぼうサラダ、キャベツ、デザート(トマト甘酢漬け)のセットで860円


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割り箸は吉野のヒノキで作られたもので、
持ち帰ってくださいとのこと\(^o^)/






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パン粉のサクサク感、豚肉の旨味がすごく美味しい。
夕食もこれにしようと揚げてないのを買いました
家で揚げたら味が変わりそうなんだけど
お昼にこれだけ食べて、また晩も食べてしまった
あの味、病みつきになりそうでコワい
今、朝だけど、朝ごはん食べたあとだけどこのトンカツ食べたい




+++



トンカツと全然関係ない話です
年末年始、忠臣蔵好きには必見の「忠臣蔵」関係の映画がケーブルで放送され、
そのうちのひとつ「赤穂城断絶」(1978年作、40年前)を初めて観ました
いや~もうすごいすごい、何がってキャストの面子です

大石内蔵助:萬屋錦之介

浅野内匠頭:西郷輝彦

吉良上野介:金子信雄

瑤泉院:三田佳子

堀部安兵衛:峰岸徹

間十次郎:森田健作(出てたんだ笑)

などなど豪華豪華。

土屋主税役の三船敏郎の半端ない大御所感
悪しき柳沢吉保役の丹波哲郎もさすがの風格
そして若き三田佳子の瑤泉院は凛として美しかったです
連なるキャスト勢を見たら半数は鬼籍入りされてるような(-_-;)
宮内洋ってご存知かしら、キーハンターに出てた美男子俳優
顔が好きでした。今どうされてるんかしらとググってみたら
なんと70歳になられてました(@@)
いや~ん見たくない~ いや、見たい!
調度品や衣装も40年前ならでは (笑)  
そんなこんなで懐かしさを感じつつ見入りました
昔の映画もいいものです




前に、平仮名が多くて遅々として進まんとボヤいてた、
諸田玲子著「四十八人目の忠臣」は討ち入りシーンはあっさりで
メインに描かれていたのは、赤穂浪士のひとり、
磯貝十郎左衛門に思いを寄せる「きよ」の生き方でした
史実を元にしたフィクションで、そうとは知らないわたしは
「えーーー!! そうやったんーーー!!」
やや大げさですがびっくり。
あとで調べてフィクションだと知りましたが
それにしても、よくできたお話で結果的には面白かったです




高田郁著の新刊「あきない世傳 金と銀(五)転流篇」にも
かの忠臣蔵が歌舞伎で登場したものだからテンション上がる上がる。
パターンとしては「みをつくし料理帖」シリーズと酷似していますが (笑)
やっぱり高田さんの文章には泣かされる。
「え~ どうなるの~」
早くも半年後が待ち遠しい仕上がりとなっとりました



ちなみに。
若い世代に忠臣蔵はウケないそうです(/_;)


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by shilave | 2018-02-21 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(0)