ショック。
昨日あれから「赤穂浪士」を観ようと
こたつに入り、テレビ前に陣取って、おやつなんかも準備万端整えたのに
録画されてないーー(><)
確かに予約したのにわけわからん。
よく見ると録画容量オーバーしてました
観ないくせにずっと撮り溜めてあった韓国ドラマ数十話などが侵食してた。
くやし過ぎる。
再放送は来週。それまで我慢の子であった。
でも映画鑑賞モードだったので、これまた撮ってあった百恵ちゃんの
「エデンの海」を観ることに。
すごい映画だったわ
カエル引き裂き、林の中で水着に着替える百恵ちゃん、モクモク喫煙だの
今なら、それコンプライアンス的にNGやろってシーンが随所にあり、見入ってしまった。
俳優は、好きだった和田浩治や岸田森、悠木千帆(まだこの芸名)と
この世にいない人たちも多くて、
ふっくらお顔の浅野温子はこの映画がデビュー作とか。
お話は、女子高生の百恵ちゃんと担任教師の南條豊の恋物語。
真っ白な水着のまま馬に乗る百恵ちゃん、その後ろに南條豊を乗せて・・
こういうのも今はなさそうなシーン。
大好きな百恵ちゃんのですが二度は観ない映画でした^^;
先生と生徒の恋愛、わたしの高校でも、一学年下の女子が体育の先生のことが大好きで
学校中で有名になるほど熱い想いだった。
剣道部の顧問で、ちょっとイケメンだった先生もあまりのプッシュに
困ってたように記憶しています。
が、人の縁とは不思議なものでなんとめでたくゴールイン。
もちろん卒業後ですけど、聞いたときはびっくりしたなぁ
一乗寺の続きです
国宝の三重塔
古刹然としています
参拝者 すくなきお堂にてお経を唱えて、、、
朱印を頂きました
奥の院、賽の河原へと書かれた案内板あり
時間もあるので行きました
10分ほどでお堂がありましたよく見ると、石!
なるほど賽の河原だけに石だらけですでは行ってみましょう
砂利で足が滑るため若干気をつけていかねばなりません
想像していたより小ぢんまりしていますがここでも沢山の石が積み上げられてあった。
悲しみが詰まった場所だけど見上げると巨木が。見守ってくれているんだろうと解釈して
現世で父とは縁が薄かった。来世があるなら、仲のいい両親揃った家に生まれたいの気持ちを込めて石を置いてきました
もはやアート
重くないのだろうか・・
そう言いながら置いて来た
どこまでも石ばかりだったけど
残り紅葉もあって印象深いお寺となりました