紀那公の俳句その11(活発なカミナリくん)
2018年 09月 01日
今朝のカミナリくんの活動には参りました(*_*)
4時に起きるワタシ、仕事はあるけど、お弁当作り不要なので
気持ち的にゆったりして
朝ごはん食べて、さぁお化粧でも、って時に
猛烈な勢いで光るわ鳴るわで、止むこと知らず
その上、落ちやるし。
何時や思てんねん
わたしには関係ないけど土曜の朝やで。
で、轟く雷鳴と落雷の衝撃音のあいだ、
これ詠めないか?
と右脳をいじめました(^_^;)
○稲妻に手鏡ゆれてメーキャップ
(季語:稲妻、秋)
マッチする写真なし。
このままカミナリくんが果敢な攻撃をしてくるなら
遅刻して行かねばと、さらにまったり気分でおったら
そのうち へ? みたいに止んでしもて。
良かったですがJR環状線、
それもわたしが乗車する外回りだけ徐行運転で
15分も鶴橋駅で待ちました。
せっかく1本早い地下鉄に乗れたのにチキショウです。
+++
中止やろと決め込んでたプロ野球が、どうやらあるのかしら
球団から発表ないんです(-_-;)
こんな断続的に降ってるっちゅーのにやる気やな(/_;)
写真がないと地味で、このままアップするのは落ち着かないけど
なんも用意してないんでそろそろ動きますわ
ん。。。4時半まで待ってみよかな
ってファンの風上にも置けないが雨中観戦つらいわー
昨日の二の舞になりませんように
そして試合が成立した暁には勝利を収めていますように。
by shilave
| 2018-09-01 15:40
| 俳句