孫は7人になりました・82歳の母と同居7年目・阪神タイガースの応援でストレス発散!


by きみどん
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カレーと本

最寄りのスーパーが10%引きの月曜日の母ルーティーン、
牛肉&合挽き肉仕入れは今も続いています
牛肉は少しええやつを買ってきますが
合挽き肉はごく普通のもの。
牛肉は牛しゃぶサラダに、合挽き肉はドライカレーにしました


f0377688_04055506.jpg


新規開拓した八百屋さん(Vege庵おうみ)で売ってた赤い「パプリ娘(コ)」
そのまま齧っても甘くて美味しい、らしいので買いました
カレーに入れて甘みをプラス、なかなか好評でした。


タコマリネにも入れて。
前回買った茄子がとてもとても美味だったので迷わず買うつもりで行ったら
水茄子も売ってて、飛びつき、お漬物に。おいしい~
ぼかー しあわせだなー

f0377688_04055845.jpg









f0377688_04055258.jpg


『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』で注目を集める原田マハさん待望の最新アート小説は、
日本を愛し、日本に愛された世界的陶芸家バーナード・リーチの生涯を描く感動長編! 


ドラマチックな出来事が見当たらなく、淡々と進んで行くので
大いなる感動! とはならないけれど(存在自体がドラマだけど)
そうそうたる登場人物に異常に興奮しました
河井寛次郎、柳宗悦、高村光太郎、岸田劉生、武者小路実篤、志賀直哉に濱田庄司・・
名前を羅列しただけでも鳥肌モンです


唯一、涙腺が緩んだのは、
リーチ先生の弟子、沖亀乃助が不注意により出火させてしまう件です
文字通りすべて灰になってしまい(実はそうじゃなかった)
立ち直れない亀ちゃんに柳宗悦が言った
「火事になったのは君のせいじゃない。
なぜなら、君がそうしようと思ってこうなったわけじゃないんだから」
が心に響きました(;_;)




のっけから出てくる小鹿田焼(おんたやき)シーン
以前、Eテレの「私の好きな民藝」で小鹿田焼/大分県 も紹介されてて
今もなお 一子相伝を守られているのにプチ衝撃を受けたこともあり
物語にすんなり入っていくことができました
また、スリップウェアがイギリス発祥ということはここで知った。


スリップウェアとはヨーロッパなど世界各地で見られた、古い時代の陶器の一種。
器の表面をスリップと呼ばれる、
泥漿(でいしょう、水と粘土を適度な濃度に混ぜたもの)状の化粧土で装飾する方法が特徴。
(ウィキペディアより)


リーチ先生の作品は大分の小鹿田焼資料館で本物を見ることができるそうです
遠いわ(-_-;)
あと、濱田庄司のお孫さんも益子で窯を持たれているようです
こちらも遠い。
そして忘れてならないのが河井寛次郎。
河井寛次郎記念館/京都 で見た、あれは本物だと思うけど
ガラスケースに収まってるんですが、まぁまぁの曇りガラス(^_^;)
こんなんでええん!
若干のショックを胸に抱いた次第だけども
大家は「日常につかってなんぼ」の意があったと思うので
「それでいい」と言われてそうですが。
また行ってみたいです。
近いもんね


ちなみに、ドライカレーを入れてる器はスリップウェアです
ホントに関係ないんやけど、
昨日 桃谷商店街の器屋さんへ初めて入ったら
そこに小鹿田焼の食器、小鹿田焼の元となった小石原焼の器もあり、
めぐり合わせかよ~
心踊りましたが買わずに帰りました。




[PR]
トラックバックURL : https://shilave.exblog.jp/tb/29947099
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by norimaki24 at 2018-07-22 06:10
さすが焼き物に詳しい人が読むと違いますね。
大分には幾度となく行ってますが、大鹿田
焼きだって、この本で初めて知りました。
いろいろ勉強になりました。

私は悲素読み始めました。ハハキギさん(携帯変換できず😣)久々ですが、文章優しいので今のところサクサク進んでます❣
酷暑で出歩く気になれず、お陰で読書がはかどりまする🤗
Commented by shilave at 2018-07-22 06:21
>norimakiさん
本、教えてくださってありがとうございました♪
詳しくないけど(^_^;) たまたま知ってただけですわ
でもわたしも勉強になりました。
これは亀ちゃんが架空の人物ですよね?笑 

悲素!
そうですか・・笑
後半、さすが東大のセンセイの文章だ、とパンチくらってしまいました
が、ラスト良かったです。

手元に図書館本「ロマンシエ」があるので
それ先に読まないと。
早く「マチネの終わりに」読みたいのだけどなかなか読ませてもらえないです(泣)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by shilave | 2018-07-22 05:03 | 日記 | Trackback | Comments(2)