夢のお話し
2017年 01月 09日
酉年生まれの長女、今年は年女です。
その長女の初夢は、たとえ夢であっても羨ましいものでした。
というかオバカすぎてワロタ。
とあるカフェにて、長女が大ファンのBIGBANGの末っ子、スンリくんとの会話。
(ここからして夢に違いないのに夢の中では分からないのね)
スンちゃんは斜に構えながら椅子に浅く腰掛けています
長女「スンちゃんってさぁ、彼女が欲しいのか女友達が欲しいのかどっちなの?」
スンリ「え~?」
「だってさぁ 女性を見る目がちょっと、、」
(この辺は曖昧で実際は、てか夢だけど、もっと長く喋っていました)
「キミはどうなの? ボクの女友達になりたいって思わない?」
「え!? わ、わたし!? わたしは、そんな、、
わたしなんてスンちゃんにふさわしくないから(しどろもどろ)だからわたしはいいです」
ややあって、ダサいキャスケットかぶったスンちゃんが人差し指で長女を指しながら
「キミは合格!」
と言ってくれたんだってー(^_^;)
それを聞いた長女、
やったー!! ホテルCに行けるーーー!!
と思ったとか、ってだいぶイタイ。けど楽しい夢♡
翌日の夢も豪華版。
ある日、家に帰るとトラックが何台も停まってたそうで
それらはすべて建築関係の工事車両。
何ごとかと不思議に思った長女が訊くと
「家を新築にするって聞いてますけど?」と業者。
こんなに広かったかしら、と我が家を見るも、
よくよく話を聞くと宝くじで7億円当たったことが発覚
きゃー!豪邸に住めるー♪
夢の中で狂喜乱舞したことは言うまでありません
そういやわたし、まだ夢が思い出せずにいます
見ているはずなのに。
そんな酉年、がっつり獲物を捕らえたいと思います(*^^*)
by shilave
| 2017-01-09 21:57
| 日記