食べ物を前にして太ることは気にせんことにした
2017年 10月 15日
できるなら自然治癒力で治したいけれど仕事中に咳こんだら迷惑なので金曜は病院へ。
徒歩3分の所にある、かかりつけ医院は
小さな町医者っぽいのに遠方からも来られるほど人気 (笑) です
午後からは予約のみ。
わたしは4時の予約を取りました
患者さんがいなければ通してくださるので少し早いけど3時40分に到着。
残念ながら中に患者さんおりましたわ
漏れ聞こえくる先生の話は病気のことから食品に移行。
患者さん、逐一 あれは食べていいか これは食べていいか
なことを本当にチクイチ訊いてる(@@)
時計は4時を回りました。
看護師さんが「申し訳ありません」と言ってくださるので
病院だから仕方ないと思い、いいですよ、と言ったけど
4時10分、20分・・ 時間はどんどんオーバーしていく。
大概にせーよ
さすがに腹が立ってきた。
わたしのあとの(4時半予約の)患者さんもイライラしている様子です
中から先生が
「だからね、さっきも言ったようにね」
でまたおんなじ食品のこと行ってるチ!
「ほかにも患者さん待ってはるからね」やさしく退室を促すと
看護師さんに名前を呼ばれたので
苛立ちを抑えながら椅子から立って診察室へ向かうと
出てきたその患者とすれ違った。
そしたらそのひと(30~40代女性 マスク着用)わたしに向かって言うんです
「お待たせしました」
え、えーーー!!! そこは謝れよ。
それは看護師さんの言うセリフ。
中に入ると先生はひとしきり謝りはりました
「初めての患者さんでいろいろ心配事があるようで・・・」
あ、はい。
(も、神経質なん会話からよくわかりましたんで)
わたしはものの10分もかからず終了。
その足で院外薬局へと向かいました。
するとそこには先の患者が。ムカッ。知らん顔したったけど。
薬剤師に、
お薬が今ここにないので近くに取りに行ってます、と言われたその患者
「はい」と返事。
「15分ほどかかるんですがお時間よろしいでしょうか」
え、そんなにかかるん?
と耳をそばだててた わたしは思ったのですが彼女も
「え、、、15分ですか。。」
オマエはそれぐらい待っとけよ。人を散々待たせやがって。
とまぁ意地悪なわたしは毒づいたわけでーす!(^^)!
そんな根性悪やから咳がなかなか治まらんのかもしれません..
+++
こないだの夜
妹たちと母とで近所の鉄板居酒屋へ
わたしは3度目です
なんでも、美味しいと思えるん食べたらええやんね
アホのサカタみたいに虚構でも能天気になってたら
それでええやんね
このお店には94歳のおばあちゃんが現役でおられます
耳も遠くないし呆けてもおられない。
人間、いつまでも元気で仕事があればいいよな
それと、家に鉄板あったらいいよなぁ
by shilave
| 2017-10-15 09:27
| 日記